カラスビシャク(薬) 俗名 別名: ハンゲ(半夏) 季節 夏 7 月 特徴 仏炎苞の形を柄杓(ひしゃく)に例えたもの。背丈は20~30cmと小さい。 効能 漢方では半夏(ハンゲ)と呼ぶ生薬として、吐き気止めなどに利用される。 [コラム] 畑の雑草として厄介もの。