芦屋道満と安倍晴明

蘆屋道満と安倍晴明

平安時代、 藤原道長 ( ふじわらのみちなが)おかかえの陰陽師・ 安倍晴明 ( あべのせいめい)に対し、在野にあった 芦屋道満塚 ( あしやどうまんづか)はことごとく対立したという。

その実力は甲乙つけがたく、互いの術のかけ比べを行ったとされる。

「宇治拾遺物語 宇治拾遺物語 ( うじしゅういものがたり)」では、道満が藤原道長に呪いをかけようとしたが、晴明に見破られ、

囚われの身となって播磨の地に流されたという。

播磨の地誌「 峰相記 ( みねあいき)」にも同様の記述がある。